工事現場用デジタルサイネージ
種類・製品仕様
スタンドアローンタイプ
スタンドアローンタイプ(画面:横向き)
スタンドアローンタイプ(画面:横向き)
仮囲いタイプ
仮囲いタイプ(画面:横向き)
仮囲いタイプ(画面:縦向き)
デジタルサイネージの有効性
多くの看板や掲示をひとつのサイネージに集約
表示される内容を連続して切り替えることで、多くの看板を一台に。通行人から見やすい上、施工効率も高まります。
あらゆる現場ですぐに使えて夜間でも高い視認性
液晶パネルは2500カンデラの明るさで自ら発光し、防犯効果にも期待できます。各種法令に適合し防塵防滴に優れ、どんな現場にも設置できます。
動画・写真・文字など多彩な表現が可能
他言語画面との切り替えや音声を用いて、従来の看板では伝えにくかった方に情報が伝わります。静止画動画・テロップ・Webも表示できるため、分かりやすく親しみやすいインフォメーションや工事情報以外のPRにも使えます。
4G回線で表示内容を遠隔操作
4G回線を経由して、遠隔でコンテンツを配信することができます。情報センターからきめ細やかな配信が可能ですので、現場の手をわずらわせることがありません。