工事現場デジタルサイネージ

工事現場にICT導入を!

複数の看板や情報を1台に集約

全国各地の工事現場や建設現場などでデジタルサイネージを活用する事例が増えています。朝礼・終礼時における現場スタッフへの情報共有や近隣住民への情報提供として、仮囲いタイプのデジタルサイネージ設置など、工事・建設現場におけるデジタルサイネージが活用されています。

  • 建設現場で働く作業員への周知徹底などの指導に
  • 安全管理に関する情報を繰り返し発信する
  • 近隣住民へ工事期間の周知や騒音などのお詫びなどの掲示に
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チェック!

デジタルサイネージを導入するメリット

工事・建設現場においてデジタルサイネージを導入することで、従来の働き方からどのように良くなるのか、6つのメリットを説明します

1. 朝礼などで行っていた作業員への情報共有

建設現場の図面や搬入口、一日の作業予定表や作業内容、週間工程表など、建設現場で働く作業員への周知徹底したい最新の情報を配信して情報共有に活用できます。

2. 作業員へ注意喚起による事故防止

安全管理に関する情報を発信するのに、非常に有効な手段です。立ち入り制限された危険個所を大きく表示したり、熱中症の危険度を知らせるなどの使い方ができます。

3. 仮設事務所や休憩所での情報伝達

仮設事務所や休憩所など人が集まる場所に設置するのも有効です。繰り返しコンテンツを放映することで注意喚起につながります。最新情報を一斉配信することもできます。

4. 近隣住民への情報共有・理解を得る

工事による騒音に関するお詫びや、工事期間の周知などを近隣住民に最新の建設現場の状況をわかりやすく伝えることができます。デジタルサイネージを活用することで、住民への配慮を行うことができます。

5. ペーパーレスでコスト削減

情報伝達を紙で印刷することは必然性が減ります。ポスターや図面や天候状況はサイネージで配信すればいいため、印刷・配送・掲示に要していた時間・手間・コストを解消できます。

6. 必要な情報をスピーディーに配信

急な図面の変更や修正があった場合でも紙で配布するより、スピーディーに更新を行うことができます。

Best Solution

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設置環境に応じたデジタルサイネージ選択

2タイプをご用意しています

設置環境に応じたデジタルサイネージ選択

2タイプをご用意しています

スタンドアローンタイプ

32型・46型・55型・75型から選択

詳細はこちら

仮囲いタイプ

32型・46型・55型・75型から選択

詳細はこちら

工事現場で大活躍!

デジタルサイネージの有効性

多くの看板や掲示をひとつのサイネージに集約

表示される内容を連続して切り替えることで、多くの看板を一台に。通行人から見やすい上、施工効率も高まります。

あらゆる現場ですぐに使えて夜間でも高い視認性

液晶パネルは2500カンデラの明るさで自ら発光し、防犯効果にも期待できます。各種法令に適合し防塵防滴に優れ、どんな現場にも設置できます。

動画・写真・文字など多彩な表現が可能

他言語画面との切り替えや音声を用いて、従来の看板では伝えにくかった方に情報が伝わります。静止画動画・テロップ・Webも表示できるため、分かりやすく親しみやすいインフォメーションや工事情報以外のPRにも使えます。

4G回線で表示内容を遠隔操作

4G回線を経由して、遠隔でコンテンツを配信することができます。情報センターからきめ細やかな配信が可能ですので、現場の手をわずらわせることがありません。

様々なコンテンツが利用可!

おもな対応コンテンツ・性能

音 声
画 像
動 画
WEB
防塵防水
多言語対応
無線回線/光回線

注目!他社との差別化ポイント!

国土交通省NESIC登録商品

国土交通省NETIS(新技術情報提供システム)において、活用評価効果結果が評価され、AからVE評価(活用効果評価済み技術)となり、活用促進技術として認定されました。これにより、工事成績評定での調査表提出が不要となり、実際に工事で活用された場合は、活用の効果に応じて総合評価落札方式や工事成績評定での加点の対象となります。

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